製品ロバスティFlexieSMP プレーヤーCMS-SECMS-WS

CAYIN、プレーヤーのオン/オフ設定を追加しデジタルサイネージの電気代削減を支援

Taipei, Taiwan - 2026年10月12日
CAYIN の SMP SP4、CMS-SE SP11、CMS-WS SP8 にプレーヤーのオン/オフ設定が追加され、デジタルサイネージの電気代削減と ESG 目標の達成を支援します。

SMP SP4、CMS-SE SP11、CMS-WS SP8 により、視聴者がいる時間帯だけ画面を稼働させることができます。

要点

  • CAYIN Technology は SMP SP4、CMS-SE SP11、CMS-WS SP8 をリリースしました。3 つのアップデートすべてにプレーヤーのオン/オフ設定が含まれます。
  • 誰も見ていない時間にプレーヤーをオフにすることで稼働時間が減り、電力使用量と電気代を抑えられます。
  • 消費電力の削減は、ESG 担当チームがすべての画面に適用できる具体的な取り組みになります。

デジタルサイネージの電気代を見直すべき理由

デジタルサイネージは、見られるためにあります。来店客を迎え、来訪者を案内し、従業員に最新情報を届けます。しかし、画面が価値を生むのは誰かが見ている間だけです。最後のお客様が帰った後も、オフィスが無人になった後も、店舗が閉まった後も、多くの画面は点灯したままです。誰もいない部屋で光っている画面は問題なさそうに見えるため、誰も気に留めません。気づいているのは電力メーターだけです。

電気代が上がるにつれ、一晩中稼働する画面は誤差の範囲ではなく、検討すべき費用項目になります。規模が大きいほど影響も大きくなります。1 台の電気代はわずかでも、チェーン店、キャンパス、病院、交通拠点では数十台から数百台が稼働しており、1 時間の余分な稼働がネットワーク全体で積み上がります。

用語の定義:プレーヤーのオン/オフ設定とは、メディアプレーヤーの電源をオン/オフするデジタルサイネージの制御機能です。必要なときだけサイネージを稼働させ、それ以外の時間の電力使用を抑えます。

簡単な例で、稼働時間の影響を確認できます。消費電力 100 W のディスプレイは、24 時間で 2.4 kWh を消費します。そのうち 12 時間オフにすれば 1.2 kWh となり、半分で済みます。この消費電力はあくまで例ですので、実際の機器の数値に置き換えてご確認ください。

今回のリリース内容

2026年10月12日、CAYIN Technology は SMP SP4、CMS-SE SP11、CMS-WS SP8 をリリースしました。SMP はプレーヤー、CMS-SE と CMS-WS はコンテンツ管理サーバーです。3 つのアップデートすべてにプレーヤーをオン/オフする設定が含まれており、電気代の削減と ESG 目標の達成を支援します。

製品役割設定を含むバージョン
SMPメディアプレーヤーSP4
CMS-SEコンテンツ管理サーバーSP11
CMS-WSコンテンツ管理サーバーSP8

4 つのステップで始める

  1. 現在お使いの SMP、CMS-SE、CMS-WS のバージョンを確認します。
  2. SMP SP4、CMS-SE SP11、または CMS-WS SP8 にアップデートします。
  3. プレーヤーのオン/オフ設定を開き、拠点ごとに時間を設定します。
  4. その後の請求期間の電気料金を比較し、変化を確認します。

電気代の削減と ESG 目標の達成は、実は同じ取り組み

多くの組織では、コスト削減とサステナビリティは別々のプロジェクトとして、別々の担当者が管理しています。経理部門は請求書を、サステナビリティチームは報告書を見ています。一晩中稼働する画面は、その両方に現れます。稼働時間を短くすれば請求額が下がり、サイネージネットワークが消費するエネルギーも減ります。これは ESG 報告で追跡される数値そのものです。1 つの設定で、2 つの成果が得られます。

もう 1 つのポイントは規模です。手作業で画面をオフにする方法は、数台なら可能でも、200 台では成り立ちません。毎晩建物を巡回する人はおらず、誰かの記憶に頼る節約は数週間で続かなくなります。サイネージプラットフォームに組み込まれた設定なら、節約は誰も意識しなくても動き続ける日常の仕組みになります。

この設定は、組織内でのサイネージネットワークの位置づけも変えます。サイネージは、正当化が必要なコストと見なされがちです。エネルギー使用量を目に見えて減らす設定があれば、組織の環境目標に対する報告可能な貢献になります。

常時稼働とプレーヤーのオン/オフ設定の比較

比較項目常時稼働プレーヤーのオン/オフ設定
稼働時間終日必要なときだけ
電気代最も高い低くなる
ESG 報告報告できる内容が少ないエネルギー削減を報告できる
手作業の負担なし(ただし節約もなし)時間設定後はわずか
適した用途24 時間表示が必要な画面営業時間が明確な施設

デジタルサイネージの電気代削減を始めましょう

電気料金は、多くの組織がいま実感している負担です。誰も見ていない時間に稼働している画面は、比較的削減しやすいコストの 1 つです。SMP SP4、CMS-SE SP11、CMS-WS SP8 は、サイネージ担当チームに直接的な手段を、ESG 担当チームに報告できる具体的な取り組みを提供します。

各拠点の営業時間を確認し、オンとオフの時間を設定すれば、あとは設定が自動で実行します。その後、電気料金の変化をご確認ください。

サイネージネットワークのアップデートについて CAYIN に相談する

CAYIN Technology in Brief

CAYIN Technology は、台湾で年以上の実績のあるデジタル サイネージ ソリューションおよびソフトウェアの開発企業です。アプライアンス ベースのデジタル サイネージ ソリューションの完全なポートフォリオを提供する CAYIN は、世界各地のクライアントに信頼されるパートナーとして、様々なグローバル アプリケーションをセットアップしてきました。製品の展開を最大限に促進させるため、ほぼ無限のアプリケーションに対して成長し続ける市場の需要を満たすサービスを提供しています。

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