CAYIN Technology は、Ubuntu 16.04 または Ubuntu 18.04 で稼働する CMS-WS、CMS-SE、CMS-60、CMS-20 の 5 つの旧バージョンについて、最終ファームウェアリリースを確認しました。CMS-WS と CMS-SE は、現行の Ubuntu 22.04 ベースのプラットフォーム上で引き続き積極的に開発が進められています。今回の発表は、これら旧バージョンにとってふさわしい区切りです。アップグレードを希望されないお客様は、現在のシステムをこれまでと変わらずそのままご利用いただけ、日常のご利用に影響はありません。一方で、今後も新機能やアップデートを継続してご利用になりたいお客様には、明確な移行方法をご案内します。
これ以降、CAYIN の研究開発チームは、すべての新しい更新プログラムと新機能を Ubuntu 22.04 プラットフォームに集中させます。これら 5 つの旧バージョンは、今回で最終サポートバージョンに到達しました。長年にわたり顧客を支えてきたバージョンにとって、これは自然な流れであり、すべての顧客に明確でしっかりとサポートされる次の行き先を示すものです。
以下のバージョンが、各モデルにおける最終サポートリリースとして確認されています。
これら 5 つの旧バージョンをご利用中のお客様は、いずれも Ubuntu 22.04 をベースとした現行の CMS-SE または CMS-WS への移行をご検討ください。新しいプラットフォームには、CAYIN がこれまでに実施したすべての改良が反映されており、今後もファームウェアとセキュリティ面でのサポートが継続されます。
現行プラットフォームは段階的な更新ではなく新規インストールが必要となるため、旧サーバー上でアップデートをクリックするだけでお客様自身が完了できるものではありません。CMS Server は、新規または既存のハードウェア上に Ubuntu 22.04 を新たにインストールする必要があります。
貴社の展開ペースに合わせた移行計画について、ぜひ CAYIN の営業担当までお問い合わせください。