デジタルサイネージソリューションのプロバイダであるCAYIN Technologyは、小規模から大規模なプロジェクトまでカバーするデジタルサイネージビジネスソリューションの全範囲を展示します。
COMPUTEX Taipeiは今年5月28日から6月1日まで開催されます。プロフェッショナルデジタルサイネージソリューションプロバイダーであるCAYIN Technologyは、セキュリティ強化された4Kデジタルサイネージプレーヤーおよび強力なコンテンツ管理サーバーを含む最新の製品ポートフォリオを発表し、より柔軟で信頼性の高いビジネスソリューションを作成することに専念します。
4Kデジタルサイネージプレーヤー:SMP-2200シリーズSMP-2200シリーズは4K超高解像度に対応しており、コンテンツを放送する際のグラフィックスとメディアパフォーマンスがより没入型になります。このモデルのコンパクトなデザインの下、SMP-2210には2つのHDMIとVGAが装備されており、3つの同時ディスプレイが可能です。さらに、SMP-2200シリーズプレーヤーにはデュアルLANポートと内蔵ファイアウォールが装備されており、オープンネットワーク危険から追加保護を提供し、現在の主要なデジタルメディア懸念事項の1つを解決します。
デジタルサイネージコンテンツ管理サーバーCMS V11.0CMS V11.0のアップグレードにより、サーバーはメイン、サイト、またはバックアップサーバーとして指定してマルチサーバーアーキテクチャを簡単に作成できます。各CMSサーバーは最大4000台のSMPプレーヤーを同時に管理し、フル展開では無制限のプレーヤー数が可能です。
CAYINは展示会で個人的にクラウドサービングUIを操作するだけでなく、
WebサイトでもCMS V11.0の無料試用版を提供しています。すべての訪問者はCAYINのブース
R1221(TNEC、Hall 2)に来て潜在的な協力について話し合い、さらにデジタルサイネージ情報を入手することが歓迎されます。
スケジュール:2019年5月28日〜6月1日
会場:台北南港展覧館2
ブース:R1221